大正6年(1917)9
10
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▲歌稿A 「上伊手剣舞連」4首
「種山ヶ原」7首
「原体剣舞連」2首
▲歌稿B 「上伊手剣舞連」3首
「種山ヶ原」10首
▲書簡(友人宛)「上伊手剣舞連」4首
「アザリア」第3輯「種山ヶ原」4首
「原体剣舞連」3首 |
大正10年 (1921)
?
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▲童話「さるのこしかけ」
▲童話「種山ヶ原」 |
大正11年 (1922)6
8
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▲詩「高原」(「春と修羅」の目次では「叫び」)
▲詩「原体剣舞連」 |
大正12年 (1923)4
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▲童話「やまなし」 |
大正13年 (1924)2
3
8
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▲以前童話「風野又三郎」(初期形)
▲詩「五輪峠」(下書き稿に俳句3句)
▲詩「丘陵地を過ぎる」
▲詩「人首町」
▲詩「晴天恣意」
▲戯曲「種山ヶ原の夜」上演
歌曲「種山ヶ原の夜」の歌(劇中歌)
〔一〕「応援歌」
〔二〕「剣舞の歌」
〔三〕「牧歌」 |
大正?
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▲歌曲「種山ヶ原」 |
大正14年 (1925)4
7
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▲詩〔そのとき嫁いだ妹に云ふ〕
▲詩「種山ヶ原」下書き稿〔一〕
▲詩「種山ヶ原」
▲詩「岩手軽便鉄道 七月(ジャズ)」 |
大正14年 (1925)
?
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▲詩〔朝日が青く〕
▲詩〔行きすぎる雲の影から〕
▲詩〔若き耕地課技手のIriに対する
レシタティヴ〕
▲詩〔おれはいままで〕
▲詩〔高原の空線もなだらに暗く〕 |
昭和5年 (1930)?
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▲文語詩「種山ヶ原」 |
昭和6年 (1931)
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▲以降小説「泉ある家」
▲小説「十六日」 |
昭和7年?
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▲童話「風〔の〕又三郎」(後期形) |
昭和8年 (1931)8
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▲文語詩「五輪峠」(「文語詩稿五十篇」) |
大正10年▲童話「種山ヶ原」(「風〔の〕又三郎」に発展)
大正12年?▲童話「さいかち淵」(「風〔の〕又三郎」に発展)
大正13年2月以前▲童話「風野又三郎」(「風〔の〕又三郎」に発展) |